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法蓮古墳群1-2【岡山県総社市】

⚫︎法蓮古墳群2
法蓮古墳群は福山北麓の丘陵上に存在する古墳群です。今回探訪するに当たり、かまどねこ様のブログ「古墳奮闘」を参考にさせていただきました。なお古墳の名称や石室の規模も同ブログに拠ります。
上の画像はこのうちの1基を撮影したものです。丘陵南斜面に横穴式石室の天井石が露出した状態で残されています。右の斜面側が開口部で、左が奥壁側。
開口部側から奥壁側を撮影。開口部はほとんど埋没しておりカメラを差し込む程度の隙間しかありません。
開口部から内部を撮影。狭い上に土砂が流入して玄室側は覗けず。
玄室奥壁寄りの天井石にも隙間があり、カメラを差し込み奥壁を撮影できました。しかし内部までほとんど埋れていて、現状で高さ1mも無さそうに思えます。

⚫︎法蓮古墳群1
法蓮古墳群2の少し東側にはもう1基横穴式石室を主体とする古墳が存在しています。墳丘自体は封土が流出してあまり残っていませんが、横穴式石室は現在でも良好です。
開口部。かまどねこ様のブログによると羨道部は現状長さ2m、幅1.4m、高さ1.2m。手前に石材が崩落していることからも、羨道はもっと手前まで続いていたのでしょう。
羨道部から玄室を撮影。長さ6m、幅2.1m、高さ1.9mほどの立派な玄室です。
奥壁側から羨道側を撮影。一部土砂が流入していますがほぼ完存しています。

○2020.01撮影
○参考資料
岡山県遺跡地図Web
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ぺん

神奈川在住の20代男。関東を中心に、有名な古墳からこじんまりした古墳まで訪れています。Twitter→@pen_kofun
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