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  • 注意1)「ぺんの古墳探訪記」は、神奈川に住む古墳マニアが備忘録として探訪した古墳を記録しているだけのブログです。私は考古学について学んだことのないアマチュアですので、(細心の注意を払っていますが)内容に誤り等あるかもしれません。何卒ご了承ください。注意2)ここに掲載している古墳はいずれも自治体に確認を取ったものではありません。中には群集墳などの名称がズレているものや、古墳ではない盛土や自然地形を古墳... 続きを読む
  • ⚫︎平等寺東古墳当古墳は竜田川左岸の、平等寺境内に存在している径12mの円墳です。平群町史にも掲載されておらず詳細は不明ですが、墳丘に上がると横穴式石室の石材が露出しているのが確認できます。画像手前が本来の開口部。若干隙間がありますが、内部は完全に埋没していて見学できません。石室背後から。画像右の樹木が生えたあたりが奥壁で左奥が開口部。天井石も崩落や移動させられているものがほとんどです。天井石の隙間か... 続きを読む
  • ⚫︎宮山塚古墳当古墳は竜田川左岸の尾根上に存在する径26×24mの円墳です。古墳は椿井城の土塁に取り込まれる形で改変されているものの、横穴式石室は完存しています。説明板。横穴式石室開口部。文献によると1995年の阪神淡路大震災で石材が落下、それ以降崩壊の危険があるとして施錠されているそうです(実際はこれ以前からも施錠されていたらしい)。格子の間からカメラを差し込んで撮影。玄室は全長4.2m、幅2.9m、高さ3.2mの規模... 続きを読む
  • ⚫︎宮裏山古墳宮裏山古墳は竜田川左岸の尾根上に築造された径15m、高さ4.5mの円墳です。椿井城趾に続く山道の途中に位置しており、現在でも横穴式石室が開口しています。横穴式石室開口部。開口部から内部を覗き込み撮影。羨道の天井石の隙間から土砂が流入している影響で、開口部が狭くなっています。羨道部は長さ4.4m、幅1.1m、玄室は長さ3.9m、幅2.0m、高さ3.2m。玄室内部。奥壁、側壁ともに細かい石材を積んで築かれています。... 続きを読む
  • ⚫︎七社山古墳(塚山)七社山古墳は竜田川右岸の丘陵上、横穴式石室の開口する柿塚古墳のすぐ北西に存在している径20mの円墳です。墳丘南半分ほど(画像左)は道路のために地形ごと削られており、5mほどの切り立った崖となっています。墳丘断面にも石材などは確認できませんので、主体部は石室ではないのかもしれません。~⚫︎07C-008907C-0089は七社山古墳のすぐ北東に位置する径10mほどの円墳です。丘陵北斜面に築かれた山寄せ式の... 続きを読む
  • ⚫︎柿塚古墳柿塚古墳は竜田川右岸の丘陵上に存在している径20mほどの円墳です。果樹園の横に良好に残る墳丘が存在しています。南側に向けて横穴式石室が開口していますが、すぐ後ろが2mほどの崖であることに加え、開口部は非常に狭くなっています。左手前の石材は崩落した羨道部手前の天井石。羨道部から玄室を撮影。横穴式石室は全長8.75mの片袖式で、玄室は幅3.2m、高さ3.3mの規模があります。奥壁はいくつもの自然石を積んで築か... 続きを読む
  • ⚫︎中背塚中背塚は竜田川右岸の丘陵上、四ツ辻古墳群に属する円墳です。深い竹藪の中に横穴式石室が残存しています。後世の改変を受けているようで墳丘は現状では径3mほど、横穴式石室も一部が残るのみのようです。開口部から内部を撮影。側壁と天井石3枚ほどは確認できますが、奥壁側は抜かれています。床部もほとんどが埋没。奥壁側から撮影。~⚫︎木ノ庄塚(四ツ辻2号墳)こちらは中背塚の北側、石室の開口する四ツ辻古墳のすぐ西... 続きを読む
  • ⚫︎四ツ辻古墳(四ツ辻1号墳 木ノ庄塚)四ツ辻古墳は竜田川右岸の丘陵上、四ツ辻古墳群に属する径14m、高さ3mの円墳です。道路脇の山林に横穴式石室の開口した墳丘が残存しています。横穴式石室開口部。開口部はやや狭いものの、内部の保存状態は良好です。羨道部から玄室を撮影。玄室内部を撮影。規模は長さ3m、幅2m、高さ2.1m。奥壁は何枚かの石材を積み上げて築かれています。側壁には持ち送りがあるのが特徴的で、床部の幅が2m... 続きを読む

ぺん

神奈川県民、20代男。
2015年に古墳の魅力に取り憑かれ、それ以降は暇さえあれば古墳巡りに出かけています。
Twitter→@pen_kofun

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